家族が亡くなると、葬儀を営んで遺骨をお墓に収納するのが、日本の基本的な風習で、その後仏壇を自宅に用意して、線香をあげて故人を偲ぶ、というのが通常の流れです。

こんな形態があればいいのにと思う仏壇

こんな形態があればいいのにと思う仏壇

34才、男性のエッセイ : 家族が亡くなると

家族が亡くなると、葬儀を営んで遺骨をお墓に収納するのが、日本の基本的な風習で、その後仏壇を自宅に用意して、線香をあげて故人を偲ぶ、というのが通常の流れです。

最近は、自宅に仏壇を置いている家庭も減ってきています。自宅自体が狭くなっていることと、信心深い人間が減ってきているということも要因として考えられますが、私個人としては、もっと色んな形態の仏壇があってもいいと思います。
仏壇の設置や備品には、全て宗教的な意味があるということを聞いたことがありますが、元々宗教に関する知識を持っていない人であれば、形式にこだわる必要があるのでしょうか。もっと故人のことを懐かしく且つ、楽しく思い出せるようなものにしても良いのではないかと思います。故人が好きだった色のものであったり、よりたくさん思い出の品を飾れるような作りのものであったりしても、面白いのではないかと思うことがあります。
ただ、そこにお参りに来る人のことを考えると、特に年配の方々にとっては、旧来通りの仏壇の形式でないと困惑してしまうかもしれません。

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